#48 島のレモン


島の日差しを浴びた
フレッシュレモンでつくる
レモンのバターケーキ
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夏によく使うレモンですが、実は9月から収穫が始まることをご存知でしたか?まさに今、みのりの季節を迎えたレモンの木々には、青々としたレモンを目にすることができます。

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今日はそんな、旬のレモンをつかって香りを楽しむレモンケーキをつくってみましょう。半分にカットするだけでも、キッチンにレモンの香りが広がります。今回使用するアレンユーレカという品種の青レモンは、特に皮に爽やかな香りがあることが特徴。香りを楽しめるように、レモンの皮を薄くスライスして使用します。

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さらに、秋になると採蜜の季節を迎える、淡路島の日本蜜蜂のはちみつを使用します。はちみつを使用することで、しっとりとしたバターケーキに仕上がります。

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そして、爽やかなレモンケーキに落ち着きを与える焦がしバター。じっくりとバターを溶かし、焦がしていきます。キャラメルのような香りがたまりません。レモンとあわせるとぐっと香りがよくなります!


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せっかく島のレモンを使うので、卵も淡路島のものを使用します。島の宝物をくみあわせ、いったいどんなケーキに仕上がるのか楽しみです!


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最後に、さきほど焦がしたバターをいれて生地は完成!細かくきったレモンピールと焦がしバターからいい香りがして、もうすでに美味しそう……。型にながしこみ焼いていきます。

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30分ほどたつと、オーブンからバターの香りが広がります。ころんとレモン型に焼き上がったケーキ!思わずこのまま食べてしまいたくなりますが、もう少し我慢。仕上げに少しお化粧をしましょう。

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今回は、クリームチーズと生クリームで作ったクリームを塗りました。さらに上から、レモンの香りをまとわせます。レモンの皮を全体にふりかけていきます。

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これでようやく完成です!中央にレモンピールをのせてもいいですし、くるみやピスタチオをのせるのも美味しいです。レモンと、バターの香りを楽しめるレモンケーキの完成です!


●材料
バター       85g
全卵        85g
グラニュー糖    75g
はちみつ      10g
小麦粉       85g
ベーキングパウダー 2g
レモン果汁     1個
レモンピール    半分
クリームチーズ   適量
生クリーム     適量

●レシピ
①バターを小鍋でとかす。紅茶色になるくらいまで焦がし濡れ布巾で冷まし予熱がかからないようにする。
②全卵をほぐし、グラニュー糖とはちみつを入れて湯煎。ハンドミキサーでリボン状になるまでしっかりと泡立てる。
③②にふるっておいた粉類をいれる。木べらで底からしっかりと混ぜる。
④①のバターを③に入れてよく混ざったら、レモン果汁とみじん切りにしたレモンピールを入れる。
⑤型に入れて、170度に予熱したオーブンで35分~40分焼く。焼き色がよくついていたら途中で温度を下げる。

今回は、クリームチーズ:生クリームを1:1で混ぜ合わせたものでコーティングしました。クリームチーズを湯煎で柔らかくねってから生クリームとあわせると混ぜ合わせやすくなります。好みで、メープルシロップやキビ糖で甘くするのも◎

淡路島の産直、スーパーでもレモンは手に入れることができます。さらにレモン以外にも、かぼすやすだちでやってみてもおいしいケーキになりますよ。みなさんも秋の果実をケーキにしてみてくださいね!



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by awaji_gourmet | 2018-10-26 08:42 | 食材 | Comments(0)