#44 今が旬!島いちじくの農園を訪ねて

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淡路島を代表するフルーツともいえる「いちじく」。島では生産の最盛期をむかえ農家さんは朝から大忙し。今日は北淡インターのすぐそばでいちじく農家を営む北坂農園さんにお邪魔しました。

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案内してくれたのは園長の北坂さん。左右で6mも枝をのばした木が5本ずつきれいに並んだ畑。この畑にうわっているのは『桝井ドーフィー』という品種です。北坂さんいわく土・水・太陽の好条件によって、おいしいいちじくが育つんだとか。

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この農園がある西浦の地域は、日照時間が月に2000時間もあることから、水分バランスと甘みが絶妙ないちじくが育つのだそうです。まっすぐのびた枝には、収穫を待ついちじくたちが島の太陽に照らされて青々とひかっています。


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先週の台風で風にやられたいちじくも多かったのだとか。風が吹けば傷がつき、雨がふれば水分でむくんでしまう。いちじくはとてもデリケートなフルーツ。なんと朝の3時ごろから収穫をはじめるのだそう。雨が降る日もかっぱをきて、どんな日も収穫する手をとめる日はありません。

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「朝収穫するのは一日光合成した栄養分が夜の間にいきわたり、昼に収穫するよりハリがあります。まだ熟していないいちじくも、元気に育っているなぁとみていて嬉しくなります。かわいいでしょ。」と北坂さん。いちじくのことをあれこれうかがいながら、私も思わず一緒に笑顔になってしまいました。

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8月の頭から出荷がはじまり、10月頃まで収穫がつづく島いちじく。今の季節は淡路島で車を走らせているとあちこちで実のなる木をみかけることができます。もちろん、産直にもいちじくがならんでいます。

島のカフェでもいちじくメニューを見かけることができますので、ぜひ淡路島に訪れた方は今が旬のいちじくを味わってみてくださいね。農家さんの愛情がこもったいちじく、私もシーズンの間にたくさん味わいたいとおもいます!








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by awaji_gourmet | 2018-09-11 16:37 | 食材 | Comments(0)