#43 バー エトワールの夏季限定かき氷

バーテンダーのこだわりが光る、夏季限定かき氷

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洲本市にある観光名所、「洲本レトロこみち」。そこは、懐かしいレトロな街並みと、風情ある古民家を活かしたお店がたくさん立ち並ぶ小路。そこで夏季限定のかき氷を提供する、地元民からも人気のBarがありました。

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その名も、「Bar etoil (バー エトワール) 」。夜の営業だけでなく、日中は淡路島の食材を使った手作りクレープと、夏季限定のかき氷をいただくことができます。特に暑いこの夏の時期は、エトワールのかき氷を求めて、地元民だけでなく島外からのお客様も後を絶ちません。

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店内は、ここが古民家ということを忘れてしまうほど、大人な雰囲気が漂うBar空間。テーブル席とカウンター、奥にはソファ席もあります。

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早速、話題のかき氷をいただくことに。きめが細かくフワフワな氷は、マスターこだわりの氷。淡路島で唯一、昔ながらの製法で作る製氷店の氷を使用しています。もちろんこの氷は、お酒を提供する際にも欠かせない代物。バーテンダーとして20年、これまで出会ってきた氷の中で「一番!」と言える、自慢の氷です。

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氷を削っては蜜をかけ、それを何度も繰り返し少しずつ高さを出していくエトワールのかき氷。そこで注目すべきは、提供スピード。なんでも良い氷を使っているので、普通のかき氷よりも溶けるのが早いのだそうです。目の前であっという間に作られていくそのパフォーマンスも、見どころです!

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全9種類の中から注文したのは、夏らしい素材を使った「エトワール酵素メロン」。口いっぱいに広がるメロンの香りは、まるでメロンをそのままいただいているかのような香り高さ。ふわっと口どけの軽い氷と、最後に残るメロンの甘さが、すごく贅沢な気持ちにさせてくれます。

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もちろんシロップも、全部手作り。淡路島で採れたメロンと砂糖だけで作る酵素シロップは、絶妙な温度管理が必須。毎日の気温の変化で、発酵スピードも変わるのだそうです。こうした手間暇をかけて作られるシロップでいただくかき氷は、種類も珍しいものがいっぱい。

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定番のいちごや宇治金時をはじめ、淡路島の特産品を使った‟島レモン”や‟藻塩キャラメルナッツ”、ちょっと大人なティラミスやミルクティーなども人気です。なにより、かき氷をBarでいただくというシチュエーションが、特別感を引き立ててくれます。



‟若い人にも知ってもらいたい”-姉妹店「ペガサス」Open

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この6月に、エトワールの姉妹店として向かい側にオープンした「Coffee&Bake Stand Pegasus (コーヒー&ベイクスタンド ペガサス) 」。ここは、コーヒーとランチ、スウィーツを提供する、テイクアウトも可能なカフェ。

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もちろんここペガサスでも、エトワールと同じかき氷をいただくことができます!さらにテイクアウトもできちゃうので、気軽に立ち寄ることができます。

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また店内は、エトワールとは打って変わって明るくカジュアルな内装。「中高生の若いお客様、子供連れのご家族、そしてお孫さんを連れたご年配の方まで、幅広いお客様に気軽に楽しんでいただきたい」という思いはもちろんのこと、‟ここへ来た若者が、大人になったらエトワールにお酒を飲みに来てくれるように”。そのために、存在を「知っておいてほしい」という願いも込められていました。

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「大人になったら、エトワールで…」
そんな、未来へ繋ぐ少し大人な味のかき氷。
あなたもこの夏、ぜひ一度ご賞味ください。



<バー エトワール>
兵庫県洲本市本町5丁目1-16
TEL: 0799-23-1855
営業時間: 13:00~17:00(カフェ) 19:00~翌2:00(バー)
定休日:カフェ(月曜日) バー(無休)
記事・写真: 藤本沙紀














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by awaji_gourmet | 2018-08-10 13:10 | カフェ | Comments(0)