#5 淡路人形座

淡路島の伝統芸能、淡路人形浄瑠璃を鑑賞してきました!
人形遣いさんの説明で、「目を大事に使います」という言葉が印象的でした。
手の動きやしぐさと目の動きが合うと人間の生きた表情が表現できるそう。
長年の修行を積んだ3人の人形遣いさんの息ぴったりの表現に、
人形に魂が宿っているように感じました。
*公演中は撮影禁止で、今日は特別に撮影させていただきました。ありがとうございました!
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⭐︎本日の演目⭐︎
「傾城阿波の鳴門順礼歌の段」けいせいあわのなるとじゅんれいうたのだん *淡路人形座HPより引用

十郎兵衛・お弓の夫婦は、徳島の玉木家の家宝国次の刀を探すため、大阪の玉造に住み、十郎兵衛は名前も銀十郎と変え盗賊の仲間に入っていました。お弓が留守番をしているところに手紙が届きました。十郎兵衛らの悪事が露見し、追っ手がかかったので、早く立ち退くようにとの知らせでした。お弓は夫の無事と刀の発見を祈って神仏に願をかけているところに、順礼の娘が訪れます。国許に残してきた自分の娘と同じ年頃なので、話を聞いてみると両親を探して徳島からはるばる旅をしてきたという身の上を語ります。両親の名前を聞いてみると間違いなく自分の娘であることがわかりました。今すぐに抱きしめ母と名乗りたい思いを抑え、盗賊の罪が娘に及ぶことを恐れて、国へ帰るように諭します。そしてこのままここにおいて欲しいと頼むおつるを、お弓は泣く泣く追い返します。おつるの歌う順礼歌が遠のくと、お弓はこらえきれずに泣き崩れるのでした。しかし、このまま別れてはもう会えないと思い直し、急いでおつるの後を追います。
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大道具返し
三味線と太鼓で鮮やかな色彩の絵が次々と変わる舞台からくり。
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人形の内側。
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売店コーナーでは人形座さんオリジナルのてぬぐいやTシャツ、おせんべいなどが販売されていましたよ〜。
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淡路人形座
〒656-0501  兵庫県南あわじ市福良甲1528-1番地
TEL 0799-52-0260
HP http://awajiningyoza.com

帰りに練物屋さんへ寄り道。
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揚げたてのほかほか天ぷらをいただきました。
店長の人柄に集まってくる地元の若い常連さんたちとの会話を聞きながら、
しばし休憩タイムでした〜⭐︎
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地元のお客さんに人気はこちら。
朝一番に作りたてを毎日用意しているそうです。
おでんをする時なんかにみなさまよく買いに来られるそうですよー。
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練物屋
〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1530-2
[TEL] 0799-52-0120
[営業時間] 10:00~18:00
[定休日] 水曜日

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by awaji_gourmet | 2016-04-19 14:27 | その他 | Comments(0)